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theo(テオ)の年率計算

theo(テオ)には二つの年率があります。
一つは手数料です。
theo(テオ)の手数料は預かり資産の3000万円までは年率1%、3000万円以上は年率0.5%です。
3000万円を境にして手数料が半分に減ります。
もしも、預け金が2900万円といった金額になっている場合には、もう少し預け金を増やすと、手数料が半額になります。
3000万円と3001万円では手数料が全く違うのです。

theo(テオ)の手数料は年率で提示されていますが、実際に口座から引き落とされるのは、月ごとの計算になります。
計算基準日の残高が200万円の時には、200万円×1%/12カ月=1,666円、別の月の基準日残高が205万円になっていれば、1,708円、もし、198万円になれば1,650円という具合に毎月手数料が引き落とされます。
theo(テオ)の手数料が、一年に一度一括で引き落とされているような印象を持っていますがこれは間違いです。

また、theo(テオ)の年率といえば利益面の年利率も気になるところです。
theo(テオ)の分配金は税法上では利息になります。
theo(テオ)の分配金は毎月保有するETFごとに入金します。
ポートフォリオは、theo(テオ)のロボットが自動的に決定するので、保有ETFの種類も数も個人によって変わります。
利率は、入った分配金の合計金額と、投資額によって決まります。

theo(テオ)からは、theo(テオ)の実績としてtheo(テオ)全体の利回りは発表されていません。
しかし、インターネット上では、実際にtheo(テオ)に投資をしながら実績や使い心地を克明に報告するブログがたくさんあります。
これらのブロガーが発信する、theo(テオ)の運用実績は平均的には5%前後のことが多いようです。

theo(テオ)は世界経済の伸び率を折り込んで、海外ETFに特化して投資をするファンドです。
現在世界経済の伸び率は3.1%といわれています。
この数字を考えたとき、theo(テオ)の5%前後の年率はまずまずと考えてよいと思われます。
しかし、現在の日本の経済成長率は1%を下回る状態です。
これを考えると、非常に良いと考えられます。

銀行預金に頼っていては、日本の低成長に足を引っ張られることになりかねません。
また、日本人が海外に投資して分配金を得ることは、長い目でみて日本の経済を下支えすることにもなります。
日本の景気が回復してくるタイミングを狙って、日本の金融商品もポートフォリオに組み入れてはいかがでしょうか?