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theo(テオ)で得られる利益

theo(テオ)は、海外ETFを投資家の個人事情に合わせてポートフォリオする新しいタイプのファンドです。
ETFとはもともと、手軽に分散投資ができるファンドとして注目されている金融商品です。
その、ETFをさらに、ポートフォリオするのですから分散効果が非常に高くなっています。
資金運用に関する分散効果は言い換えれば安全性の確保です。

theo(テオ)は、瞬間的に大きな利益を得るための商品ではなく、長期的に安定的に利益を確保していくタイプのものです。
とはいえ、投資対象が海外ETFなので、利率は日本国内のものよりもはるかに有利です。
現在の日本は、非常に低金利なので海外ETFに目を向けることは非常に重要です。
日本の長期金利は0.105%レベルです。
この状態で、theo(テオ)の目標金利は4.8%に設定されており、現状それを上回っている状況です。
theo(テオ)は安全性と兼ね合わせて考えた場合、非常に有利な金融商品と考えられます。

theo(テオ)で得られる利益には3種類あります。
分配金、売買差益、為替差益です。
このうち配当金は最も悪い状況で0です。
売買差益と為替差益は売買タイミングを誤ればマイナスになることもあり得ます。

theo(テオ)では、売買のタイミングはtheo(テオ)のAIが計ります。
ロボアドバイザーの大きな特徴になる部分です。
theo(テオ)の契約は、投資一任方式なのでAIを信用して丸投げの形になります。
ポートフォリオの組み方は投資家個人の年齢等の事情を考慮して行われ、リバランスも自動的に行われます。
投資家は、自分の口座の動向をみてほぼ事後報告的に自分の投資状況を知ることになります。
この場合に手数料が複数発生しますが、theo(テオ)の手数料は年率で定められています。
毎月、年率を月換算して一か月分の手数料が引き落とされていきます。
その計算基準は口座の残高になります。

ただ、出金のときに発生する為替差損益は投資家本人の裁量で発生します。
theo(テオ)は、海外ETFを投資対象にしていますから市場での売買はアメリカドルで行われます。
そのため、残預金もアメリカドルで預金されています。
したがって、投資家が出金するときには為替差損益が発生するのです。

これらの利益は日本では税法上の扱いが変わります。
分配金は、源泉徴収分離課税です。
分配金が投資家の口座に入るたびに源泉徴収されます。
分配金に関しては、他の所得と通算されることはありません。
これに比べて、売買益と為替差益は総合課税の扱いです。
売買益を上げていても為替差損があれば、その分は利益から差し引かれます。
また、theo(テオ)以外の資金運用をしていた場合、そちらの方で損失が出ているようなら、theo(テオ)の利益から損失分の課税控除を受けることも可能です。
そういった、控除を受けるためには、確定申告が必要になります。